沿革

昭和41年
10月11日		 現（株）椿本カスタムチエイン様の外注工場として、RS80・RS100・RS120のブッシュの切削、部品の組み立てを主とする外注工場として資本金600万円にて花城清賢により設立
昭和48年 （株）椿本チエイン様とお取引開始
第1製造課お取引開始　RS60からRS160までの標準ローラーを受注
生産能力／月産　120万個
第2製造特型課お取引開始　RS180から240までのピン・ブッシュ・ローラーを受注
生産能力／月産　各1万個
昭和49年 つばき工業協同組合加入
昭和50年 第3製造課お取引開始　26000T　ブッシュ・ローラーを受注
生産能力／月産　各4万個
昭和53年 資本金1000万円に増資
昭和56年 本社工場建替え
つばき工業協同組合より花城清友が優秀技術賞授与
昭和60年 オークマ製NC旋盤導入　以後5台導入
平成2年 無人化と工程集約リードタイム短縮を目的とし、マザック製2系統複合NC旋盤導入　以後５台納入
平成3年 　（株）椿本チエイン様より、弊社QCD活動に対し、感謝状を授与
平成6年 代表取締役会長に花城清賢が就任
代表取締役社長に花城清友が就任
平成8年 （株）椿本チエイン様より、弊社QCD活動に対し、感謝状を授与
平成11年 NC旋盤、複合旋盤加工品　月産25万個達成
平成13年 更なる工程集約と複合加工に取り組む為、マザック製2系統5軸複合NC旋盤を導入
平成14年 複合加工の高精度化を目的に、牧野フライス製横型マシニングセンター導入
平成16年 資本金　2000万に増資
平成17年 （株）椿本チエイン様より、6月より10月の期間、品質不良ゼロにより、感謝状を授与
平成18年12月 代表取締役会長に花城清友が就任
代表取締役社長に花城清司が就任
平成20年 更なるリードタイム短縮を目的に、オークマ製2系統NC旋盤導入

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